ワンセグチューナー

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ワンセグチューナーとは、ケータイやパソコンなどで手軽に見れる「デジタルテレビ放送」の電波を受信する機器のことです。

日本の地上デジタル放送は、13の区切り(セグメント)に分けて割り当てられています。そのうちの1セグメントが携帯電話機器やカーナビゲーションなどの移動体端末向け放送用として割り当てられていますが、その1セグメント放送を略称として「ワンセグ」と呼んでいます。

ワンセグチューナーは、2006年末に多くの商品が発売され、注目を集めました。最近では電波の受信感度が向上させたものや、さまざまな機能を追加したタイプなど、第二世代のワンセグチューナーが続々と登場してきています。

ワンセグチューナーといえば、株式会社アイ・オー・データ機器の「SEG CLIP(セグクリップ)」シリーズと、株式会社バッファローの「ちょいテレ」シリーズが有名です。

特徴としては、株式会社アイ・オー・データ機器の「SEG CLIP(セグクリップ)」シリーズは、通常のワンセグでは毎秒15コマの映像ですが、毎秒30コマのフレーム補間をする「なめらかモーション」機能などに代表されるように、電波の受信状況が悪いときなども画面を一時、静止し、画像が途切れない工夫がされるなど、映像を楽しむ際の画質などが強みです。

それに対して、株式会社バッファローの「ちょいテレ」シリーズは、新シリーズから感度の向上に加え、「お目当てシーン検索」機能を搭載しています。

これはキーワードを入力することで、録画した番組内の字幕情報からお目当てのシーンを検索するという機能で、見たいシーンだけピンポイントで見たいという忙しい人には嬉しい機能が利用できるようになっています。

そのほかの機種として、ロジテック株式会社の「LDT」シリーズがありますが、アンテナを2本搭載し、受信機能を強化しているところが特徴です。