オリンパスデジタルカメラ

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オリンパスのデジタルカメラは、コンパクトカメラの「ミュー(μ)780」を始め、軽量一眼レフカメラの「E-510」も好調な売れ行きを示しているそうです。

もともとオリンパスは、人気一眼レフOMシリーズで培った高い技術力を持っていて、描写力で定評のあったズイコーレンズの開発など、カメラ好きには根強い人気を誇るメーカーですから、ブランドに対する安心感を持つ人も多いのではないでしょうか。

コンパクトデジカメはここ数年、画素数アップの競争が続いており、最近の売れ筋は700万画素?1000万画素に移っています。逆に600万画素以下の機種は人気が低下し、値段も安くなっているため買い得感がアップしています。

手軽な2台目、3台目のデジカメ購入を考えている人には選択肢の一つとして考えてもいいのではないでしょうか。

しかしながら画素数の競争はある程度ピークに達してきているため、各メーカーとも売れ筋のコンパクトデジカメには「顔の自動認識」や「高倍率光学ズーム」などの独自の性能や工夫を持たせて、他社との差別化を図っています。

オリンパスのデジカメで目を引くのが防水機能の強化ですね。他社が防水をあまり意識していなかった時代から、コンパクトデジカメに防水機能を持たせ、現在の「ミュー780」に受けつがれています。さらにオリンパスのデジカメには高性能の専用水中ハウジングがアクセサリーとして販売されており、使用後に水中ハウジングから出したミュー780を濡れた手で操作できることが大きな魅力となっているようです。

事実、真夏の使用に向けてデジカメ本体と同時購入する人が多く、2007年7月の販売台数はトップ3にランキングされるほどです。ただ、記録メディアがXDピクチャーカードなので、好みが分かれるところです。

また、一眼レフのE?510は背面液晶を見ながらフレーミングできるライブビュー機能を備えています。これがどれほど便利なものかは、一眼レフデジカメを使ったことがある人ならばわかると思います。

もともと一眼レフデジカメの背面液晶は小さく見にくいものでした。アナログ一眼レフがファインダーによりフレーミングしますので、その流れを受けた仕様になっていたわけですが、液晶画面でフレーミングすることに慣れたユーザーには嬉しい機能です。

いま各社ともデジタルカメラは好調な売れ行きを続けていますが、その中でもオリンパスのデジタルカメラは、他社に比較して大きく販売台数を伸ばし、非常に検討しているということです。